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古く非力なPCの救世主!BrowserLinux

- ウエブ閲覧 / Flash動画閲覧 -

ウエブ閲覧 Flash動画 その他の動画

- ウエブ閲覧 -

ウエブメールやネットバンキング、ブログ等普通に使えます。サクサクページが開きます。ただし256Mbのメモリーを搭載したパソコンでは、 一部のページで画像などを開こうとするとメモリー不足のエラー表示が出ます。
例えばホットメールのSkyDriveと言うデータ保管サービスにアクセスして、保存してある画像を開こうとすると、エラー表示が出ます。 メモリーを512Mbにあげたところ、問題なく動作しました。




- Flash動画 -

パソコンのメモリーが256Mbではフラッシュ動画は見れませんでした。Flashがクラッシュしたと言う、エラー表示が出て見れません。 これもメモリー不足が原因です。メモリーを512Mbにしたところ、正常に動画再生できました。ただし、無線lanの電波が弱かったり、ビデオチップ等の性能等の問題から 画像が一瞬止まりかけたりすることはあります。
ウエブ動画がスムーズに再生されない場合、電波の良い状態で使用するか、有線lanにする必要があります。


ChromeでYoutube動画を再生しているところです。



- その他の動画 -

外付けのHDD(vob、avi、mp4形式の動画が保存してある)をBrowserLinux起動中のパソコンのUSBポートに接続しました。 10秒位すると、sdb1と言う表示のアイコンが追加されました。


sdb1と言うアイコンをクリックします。中が表示されました。

vob,avi,mp4等、ほとんどの動画が問題なく再生されます。

動画プレーヤーはMPlayerと言う名称です。勿論、mp3等の音楽再生も問題なく出来ます。

外付けHDDやUSBフラッシュメモリーもほとんど問題なく認識しますから、データの移動や救出などにも重宝しそうです。 非力なパソコンといっても、メモリーは512Mb位は搭載していることが望ましいです。

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